7月5日「あゆみち」ナビタグセミナー「ICTで変わる、視覚障害者の移動のかたち」を大阪で開催しました
ナビレンス、shikAI(シカイ)、コード化点字ブロック、等の総称を「ナビタグ」と命名して普及活動を行ってきた「ナビタグで未来を変えるプロジェクトチームOTAGAISAMA」は、視覚障害当事者をはじめ、医療・福祉関係者、メーカー、研究者などで構成されるTEAM EXPO共創チームとして2021年に設立されました。以来、ICTを活用した移動・情報支援技術の実装と検証を重ね、2025年大阪・関西万博では、大規模かつ混雑した環境においても、視覚障害者が自立して移動できることを実証しました。
そして2026年、本共創チームは、「あゆみ」が「みち」を切り拓く未来を、より多くの皆さまと共に創っていきたいという願いを込めて、「あゆみち」へと名称を改めました。
7月のきんきビジョンサポート(KVS)サロンでは、あゆみち「ICTで変わる、視覚障害者の移動のかたち―アプリ・機器を知り、地域で活かし、発信するために(万博を事例として)―」のプレセミナーを、大阪市立総合生涯学習センターで開催しました。
講師は、竹田幸代さんと海老澤弥生さんです。アプリや支援機器などの最新技術をご紹介いただくとともに、大阪・関西万博において、障害当事者が参画したワークショップを通じて最新技術が導入され、誰もが万博を楽しめる環境づくりが実現した事例についてご講演いただきました。

今後は、全国12か所でセミナーを開催する予定です。次回は、8月23日に沖縄県で開催いたします。
その他の開催地域については現在最終調整中です。もしかすると、皆さまがお住まいの地域でも開催されるかもしれません。
お近くで開催の際には、ぜひご参加いただけますと幸いです。
あゆみちメンバー
NPO法人アイ・コラボレーション神戸 北山ともこ