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メディア掲載情報

公開·129名のメンバー

木村様より(日本眼科医師会様サイト掲載のご報告など)

これまで私は、いろんなところに、この「ナビレンス」を紹介や、ご支援のお願いをしてきました。

一般企業などでは、まだまだご理解を受けることが難しそうです。


そんな中、下記のところが、ある程度ご理解をいただくことができました。

それを報告します。


まず、日本眼科医師会からのご返事を、報告いたします。

私が参加している(複数のML)にも、紹介するつもりです。


=ここから=

当会ホームページの「ロービジョンケア」ページのトップに、お申し越しのありましたナビレンスジャパンユーザーグループへのリンクをこのたび掲載いたしました。

=ここまで=

以上のようなうれしいメールが届きました。

日本眼科医師会として、それなりにご理解をいただけたものと思います。


また、これは昨年の2月になりますが、山形県のホームページに、掲載されました。


=ここから=

ナビレンズについて支援してほしいです。

 ナビレンズ:人工マーカーをスマホ等で遠距離から読み取り、登録されている音声や文字などのデータを表示するシステム。(2022年2月14日) 

県の取組状況

 県では、障がい者の社会参加の推進を図るため、「障がいのある人もない人も共に生きる社会づくり条例」を定め、障がい者の情報取得の拡大に取り組んでいます。

 御紹介のありましたナビレンズは、視覚障がい者が情報取得する手段の一つであることから、県としては、今後とも、ナビレンズの活用も含め、障がい者が情報を入手しやすい環境の整備に努めてまいります。(2022年2月24日検討) 

( 健康福祉部 障がい福祉課 )

=ここまで=


このように掲示されています。

しかし、残念ながらこれは「絵に描いた餅」となっています。

その後も、何度か再度のお願いをしてきましたが、残念ながら動きはみられません。

でもご理解をいただけたこと、うれしく思っています。



山形県  木村 清

閲覧数:27
北山ともこ
北山ともこ
Feb 04, 2023

日本眼科医師会様サイトに掲載いただけたこと、とても嬉しいです!

まだまだ、省庁や自治体など、日本中への導入までは時間がかかるかもしれませんが、木村さんやみなさんの働きかけが報われる日が来て、NaviLensで自由にどこでも行けるようなることを願っています。

私(北山)も、およばずながら、普及活動を頑張ります!

引き続き、よろしくお願いいたします。

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